2015年01月28日
格調高い伝統裂・金襴バッグ、最終処分セール中です♪
現在、お茶会や普段着、フォーマルシーンなど幅広い場面で活躍してくれる
豪華で格調高い「 伝統裂の金襴バッグ 」を最終処分セール中です♪
メーカー希望小売価格:5,940円のところを大幅値下げで2,700円(税抜)で販売いたしております。
期間限定、現品限り、残り僅かとなっておりますので、お求めの際はお早めに。
■ 伝統裂 金襴トートバッグ&縦型バッグ最終処分セール中♪ ■

「 伝統裂・金襴バッグ 」はお茶席はもちろんの事、訪問着からお洒落着まで
幅広く活躍してくれる事まちがいなしの、 お洒落で上品な和装バックです。
内側中央にファスナー付き間仕切りポケット付きで、宙にういているので、
荷物が多い時でもゆったりと物が入りますよ。

「 伝統裂・金襴バッグ 」は横型のトートバックタイプと縦型タイプのバッグがございます。
京都の熟年職人さんの技術を駆使した貴重な手作りバッグですよ。
伝統裂、室町・鎌倉から今に伝わる多くの茶人たちが愛した名物裂、洗練された伝統の裂
今もなお、美しい芸術性が現代人に愛好されています

名物裂織物とは茶の湯の中で大切に扱われてきた染色品です。
鎌倉時代より江戸時代にかけて、最高級の織物として宝物のようにされ
茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、
現代に伝えられてきたものであります。
お茶席はもちろんの事、訪問着からお洒落着まで
幅広く活躍してくれる最も人気のある形です。
茶の湯の発展に伴い 書画・茶器の名物といわれるものに付随して
珍重されてきた一群の染織品
大半が渡来品で茶人の選択を経た秀作です。

タンスに眠っている帯や着物を利用して『オリジナル利休バッグ』も製作できます。
お茶席はもちろん お稽古や お気軽なお出かけに持ちやすく便利な利休バッグ、
思いでの帯やキモノで再生利用もお奨めですよ♪
■ 伝統裂 金襴トートバッグ&縦型バッグ最終処分セール中♪ ■
豪華で格調高い「 伝統裂の金襴バッグ 」を最終処分セール中です♪
メーカー希望小売価格:5,940円のところを大幅値下げで2,700円(税抜)で販売いたしております。
期間限定、現品限り、残り僅かとなっておりますので、お求めの際はお早めに。
■ 伝統裂 金襴トートバッグ&縦型バッグ最終処分セール中♪ ■

「 伝統裂・金襴バッグ 」はお茶席はもちろんの事、訪問着からお洒落着まで
幅広く活躍してくれる事まちがいなしの、 お洒落で上品な和装バックです。
内側中央にファスナー付き間仕切りポケット付きで、宙にういているので、
荷物が多い時でもゆったりと物が入りますよ。

「 伝統裂・金襴バッグ 」は横型のトートバックタイプと縦型タイプのバッグがございます。
京都の熟年職人さんの技術を駆使した貴重な手作りバッグですよ。
伝統裂、室町・鎌倉から今に伝わる多くの茶人たちが愛した名物裂、洗練された伝統の裂
今もなお、美しい芸術性が現代人に愛好されています

名物裂織物とは茶の湯の中で大切に扱われてきた染色品です。
鎌倉時代より江戸時代にかけて、最高級の織物として宝物のようにされ
茶人千利休や小堀遠州の名前や、文様からの名前が一品ずつに付けられ、
現代に伝えられてきたものであります。
お茶席はもちろんの事、訪問着からお洒落着まで
幅広く活躍してくれる最も人気のある形です。
茶の湯の発展に伴い 書画・茶器の名物といわれるものに付随して
珍重されてきた一群の染織品
大半が渡来品で茶人の選択を経た秀作です。

タンスに眠っている帯や着物を利用して『オリジナル利休バッグ』も製作できます。
お茶席はもちろん お稽古や お気軽なお出かけに持ちやすく便利な利休バッグ、
思いでの帯やキモノで再生利用もお奨めですよ♪
■ 伝統裂 金襴トートバッグ&縦型バッグ最終処分セール中♪ ■
2015年01月28日
簡単・便利で扱いやすい軽装帯特集♪
今回は簡単・便利で扱いやすくて、一人でも着付けられる軽装帯の特集です。
仕立上りで、結ぶだけで名古屋帯になるので、きもの初心者や帯結びが苦手な方でも
一人で楽々着付けができるので、とっても便利ですよ♪
☆ 軽装帯・作り帯のコーナーはこちらから♪ ☆

POPな柄の[京のちたる]軽装帯は、かわいらしいPOPな柄が目を引く簡単名古屋帯です♪
こんなに可愛らしくて個性的な柄の帯は、なかなか御座いませんよ。
お太古と胴が別れている、仕立上りの軽装帯で、帯枕付きです。

縮緬生地の刺繍の軽装帯はかわいいネコやウサギの柄の刺繍が施されていて、とってもカワイイですよ。
胴巻き半巾帯にもカワイイ刺繍入りです。
細帯を胴に巻き付け後ろにお太鼓を差し込んで、帯〆・帯揚げで固定すれば完成の簡単便利な軽装帯ですよ♪
キモノは着たいけど帯が結べない? そんな方にもお奨めの軽装帯です。
紬や小紋・木綿のキモノ等のお洒落にオススメですよ。

「染め軽装帯・小紋柄染め帯タイプ」は雪輪柄や花柄、カワイイ兎柄、水玉にネコ柄など
伝統的な柄からPOPでキュートな柄まで幅広く揃っています。
胴巻き半巾帯とお太古作り帯のセットに帯枕付きで、扱いやすい商品ですよ。
紬や小紋のお洒落に染め帯タイプの軽装帯はいかがですか?
「当店オリジナル作り名古屋帯」は、お太古と胴が別れている軽装帯です。
仕立て上がり商品ですので、結ぶだけで名古屋帯となり、
きもの初心者や着付けに自信のない方でも安心してお使いいただけます。
胴巻き半巾帯と、お太古作り帯のセットです、帯枕は付属しません。
細帯を胴に巻き付け後ろにお太鼓を差し込んで、
帯〆・帯揚げで固定すれば完成の簡単便利な軽装帯ですので、
着付けの時間が無いような場面でも重宝しますよ♪
柄は伝統的な柄や、花柄や小物の柄、幾何学的な柄、カワイイ月に兎柄やネコ柄など
どれも個性的でとてもカワイイですよ。
小紋・紬・お召・木綿のキモノ等のお洒落に最適ですね♪
当店オリジナルで現品限りの商品ですので、数に限りがございます、お求めの際はお早めに。
当店では、その他に「正絹の軽装帯」や「正絹・絽綴れ軽装帯」や夏用軽装帯など
多数豊富に取り揃えております、ぜひ一度ご覧ください。
☆ 軽装帯・作り帯のコーナーはこちらから♪ ☆

仕立て上がり軽装帯は大変扱いやすい商品ですが、初めての方や慣れない方に
軽装帯、作り帯の着付け方法の紹介ページも御座います。
軽装帯の付け方・参考
・お太鼓と胴に巻く部分が二つに分かれて仕立てられています。
・帯枕には紐かガーゼを巻くなどして最初にお太鼓の中にセットしておきます。
(紐の変わりになるものをつけておくと便利です。)
・はじめに胴の部分を巻き紐を下で結び、巻き終わりが背中の中心に来るように調節してください。
・次にお太鼓をつけます。金具がついている場合は背中側の帯にさしこんでください。
・帯枕の紐を結びます。
金具がついていない場合はこの紐をしっかりと結んでおかないとお太鼓がずれてしまいます。
・お太鼓の中を通して帯揚げと帯締めをつけます。
帯締めはお太鼓の緩みやズレを防止するためにもしっかりと結んでください。
★ 軽装帯、作り帯の着付け方法の紹介はこちらから♪ ★
仕立上りで、結ぶだけで名古屋帯になるので、きもの初心者や帯結びが苦手な方でも
一人で楽々着付けができるので、とっても便利ですよ♪
☆ 軽装帯・作り帯のコーナーはこちらから♪ ☆

POPな柄の[京のちたる]軽装帯は、かわいらしいPOPな柄が目を引く簡単名古屋帯です♪
こんなに可愛らしくて個性的な柄の帯は、なかなか御座いませんよ。
お太古と胴が別れている、仕立上りの軽装帯で、帯枕付きです。

縮緬生地の刺繍の軽装帯はかわいいネコやウサギの柄の刺繍が施されていて、とってもカワイイですよ。
胴巻き半巾帯にもカワイイ刺繍入りです。
細帯を胴に巻き付け後ろにお太鼓を差し込んで、帯〆・帯揚げで固定すれば完成の簡単便利な軽装帯ですよ♪
キモノは着たいけど帯が結べない? そんな方にもお奨めの軽装帯です。
紬や小紋・木綿のキモノ等のお洒落にオススメですよ。

「染め軽装帯・小紋柄染め帯タイプ」は雪輪柄や花柄、カワイイ兎柄、水玉にネコ柄など
伝統的な柄からPOPでキュートな柄まで幅広く揃っています。
胴巻き半巾帯とお太古作り帯のセットに帯枕付きで、扱いやすい商品ですよ。
紬や小紋のお洒落に染め帯タイプの軽装帯はいかがですか?
「当店オリジナル作り名古屋帯」は、お太古と胴が別れている軽装帯です。
仕立て上がり商品ですので、結ぶだけで名古屋帯となり、
きもの初心者や着付けに自信のない方でも安心してお使いいただけます。
胴巻き半巾帯と、お太古作り帯のセットです、帯枕は付属しません。
細帯を胴に巻き付け後ろにお太鼓を差し込んで、
帯〆・帯揚げで固定すれば完成の簡単便利な軽装帯ですので、
着付けの時間が無いような場面でも重宝しますよ♪
柄は伝統的な柄や、花柄や小物の柄、幾何学的な柄、カワイイ月に兎柄やネコ柄など
どれも個性的でとてもカワイイですよ。
小紋・紬・お召・木綿のキモノ等のお洒落に最適ですね♪
当店オリジナルで現品限りの商品ですので、数に限りがございます、お求めの際はお早めに。
当店では、その他に「正絹の軽装帯」や「正絹・絽綴れ軽装帯」や夏用軽装帯など
多数豊富に取り揃えております、ぜひ一度ご覧ください。
☆ 軽装帯・作り帯のコーナーはこちらから♪ ☆

仕立て上がり軽装帯は大変扱いやすい商品ですが、初めての方や慣れない方に
軽装帯、作り帯の着付け方法の紹介ページも御座います。
軽装帯の付け方・参考
・お太鼓と胴に巻く部分が二つに分かれて仕立てられています。
・帯枕には紐かガーゼを巻くなどして最初にお太鼓の中にセットしておきます。
(紐の変わりになるものをつけておくと便利です。)
・はじめに胴の部分を巻き紐を下で結び、巻き終わりが背中の中心に来るように調節してください。
・次にお太鼓をつけます。金具がついている場合は背中側の帯にさしこんでください。
・帯枕の紐を結びます。
金具がついていない場合はこの紐をしっかりと結んでおかないとお太鼓がずれてしまいます。
・お太鼓の中を通して帯揚げと帯締めをつけます。
帯締めはお太鼓の緩みやズレを防止するためにもしっかりと結んでください。
★ 軽装帯、作り帯の着付け方法の紹介はこちらから♪ ★